私がいま一生懸命に勉強している社会福祉士とはどんな仕事なのか?ここではまず最初にそれを説明していきます。現在、日本における高齢者の数はすごい勢いでどんどん増えています。そんなお年寄りや身体障害者が安心と信頼を持って、相談や助言、指導などを受けられる専門家が社会福祉士です。
その立場は昭和62年5月26日に制定された「社会福祉及び介護福祉法」によって、国家資格である「社会福祉士」として確立されています。
■社会福祉士の主な活動
・福祉事務所や児童相談所、身体障害者更生相談所などの公的機関での相談援助活動
・在宅ケアサービスや介護保険などのシルバー産業の相談援助活動
・高齢者への病院や施設の紹介
・老人福祉施設でのシルバーサービスの派遣などの助言
・母子福祉センターなどでの相談活動
私はいまホームヘルパーの資格をもって、在宅ケアという介護の仕事をしています。同じく介護の仕事をする国家資格に「介護福祉士」があります。ホームヘルパーや介護福祉士の仕事は、「入浴・排泄・食事の介護。及び当事者と介護者への指導」という直接的に生活を援助することがメインになります。
社会福祉士の業務は相談援助であり、「ケアプランの作成」や、「お金や仕事がなくて困ってる人」への社会的環境を法律的に整える間接的な相談援助がメインです。つまり私のヘルパーの資格だとアドバイスはできても、法律的に整えるお手伝いができないため、それをフォローできるのが社会福祉士なのです。
お世話をしているおじいちゃんやおばあちゃんの生活介護だけでなく、福祉サービスを受けられる環境の相談・援助してあげられる社会福祉士を目指すのは、そういった理由からです。また社会福祉士は認定資格のホームヘルパーとは違い、国家資格なので福祉相談員として自分で事務所を開設もできるなど、選択肢の広さもポイントです。
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